伊奈町議会 2022-12-07 12月07日-04号
精進場地域では昔から田、畑、果樹栽培などが行われ、原市沼川を渡る細い道は農道として欠かせないものだったそうです。自転車通勤、通学にも使われていたと伺っています。 しかし、車両が通れる道は限られていて、いつしか多くの田畑は埋め立てられてしまい、今では雑草刈りに行くだけでも重労働となっているそうです。しかし、付近を流れる原市沼川には今でも懐かしい里山の風景を見ることもできます。
精進場地域では昔から田、畑、果樹栽培などが行われ、原市沼川を渡る細い道は農道として欠かせないものだったそうです。自転車通勤、通学にも使われていたと伺っています。 しかし、車両が通れる道は限られていて、いつしか多くの田畑は埋め立てられてしまい、今では雑草刈りに行くだけでも重労働となっているそうです。しかし、付近を流れる原市沼川には今でも懐かしい里山の風景を見ることもできます。
また、さきの7月12日の大雨の際に町庁舎北側道路3路線の農道が冠水しました。農業被害はありませんと議会事務局より議員14名にファックスがありました。一般質問では、農道は川島町にはありませんと伺っていますが、どのようになっているか、町の統一見解を伺います。 農道(町道)に冠水した原因はどうだったか調べてますか伺います。 また、農業被害はありませんと表示、断言されているようでした。
それから、市内自治会等各地区から市民要望として上がった道路及び側溝整備等、また、農道等の整備を評価委員会で検討し、4つのランク、要するにABCDに分け、工事の優先順位を決めるといったことをやっておりますが、この内容について、この評価委員会については誰がどのように決めているのか、これについてもお聞きしたいと思います。
今、村田議員からご指摘をいただいている市場地区の農道というか、道でありますけれども、近年お話しのとおり川角と市場地区に今大きな物流倉庫が工事が始まっておりますけれども、そろそろ完了が近づいてきたのかなというような大きなそういった姿が見えてまいりました。当然働く方々、雇用が生まれるわけでありますから、あそこを通る方々も増えてくるであろうと当然思います。
側溝、農道、10事業全て自治会長が窓口となって、土地の譲渡が必要であれば譲渡承諾書を作成し、物件移転が必要であれば承諾を得て承諾書の作成、ここまでやらせるわけなんですね。それで、要望というのはあくまで要望なんです。緊急性があるかは市で調査しますよね、A、B、C、Dのランクをつけて。緊急性があれば、Aランクであればどういう形でもやるわけですよね、部長、どうですか。 ○吉野修議長 建設部長。
次に、同じく農地費の農道整備工事請負費及び農道補修工事請負費に関し、当初予算に対して大幅に不足額を計上しているが、どのように積算したのかとただしたのに対し、当初予算では、工事箇所が確定していないため、おおむねの距離数を基に積算していたが、工事施工箇所の確定に伴い、所要額を計上したものであるとの説明がありました。
稲わらの収集に対して、多面的機能発揮促進事業の活用ということでございますが、この事業は、共同で利用する農道や排水路、そういったものの維持管理に取り組む事業でございまして、農家の個人の田んぼや畑から発生した稲わら等を共同処理するのには対応しないものと考えております。 以上でございます。 ◆18番(細谷美恵子議員) ありがとうございました。 ○吉野修議長 暫時休憩いたします。
また、地元での活動につきましては、農業者や地域団体で構成される活動組織を設立し、認定を受ければ農地の法面の草刈りや水路の泥上げ、農道の路面維持等の活動について多面的機能支払交付金事業を活用することができます。いまだまだ取り組んでいない地区におきましては、ぜひとも当該事業の活用を検討いただきたいと考えております。
それから、4番目に農道ですね。農道整備費及び補修費、それから道路橋りょう費における事業費が今回予算化されております。繰越明許費でこれは載っているわけですけれども、そういう中において今一番話題になっている事業評価、これがABCDランクということで、この中で出てきているわけですけれども、今回これをやる事業は事業評価の中でどういうランクづけになっているのか、そのABCDの。
農業用道路及び農業用用排水路整備事業費においては、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置するものであります。
◎都市農業振興課長 農地保全活動補助金についてでございますけれども、こちらにつきましては、柿木町地区におきまして、農家さんの高齢化等により、農用地、水路、農道等の保全管理に支障が生じる懸念があることから、これらの取組を支援する制度として、令和2年度までは多面的機能支払交付金というものがございました。こちらの用水路の泥上げ、草刈り等の保全活動を実施しておりました。
議員のご指摘のとおり、やはり緊急性、それは緊急の中でも通学路だったり、はたまた農作業で道路の一部を使われたというもの、農道なんかはこれ当然のことだと思うのですけれども、それが通過交通にとっては邪魔だというような事態も見受けられるということは承知してございます。
整備事業の内容といたしましては、建設部所管の道路新設改良事業、道路舗装新設事業、道路側溝新設事業、道路側溝修繕事業、道路舗装修繕事業、側溝改良事業、排水路改良事業の7事業、環境経済部所管の農業用排水路整備事業、農道整備事業、農道補修事業の3事業で、計10事業でございます。
(1)、ア、町に寄せられている町道(林道、農道を含む)に関する整備は区長、町民の方からの要望は過去5年間、それぞれ何件寄せられていますか。 イ、それらのうち、現在も未処理のものは何件ありますか。 ウ、処理に1年以上期間を要したものの件数は、うち個人の案件は何件ですか。 (2)、町の施政方針でも、窓口対応において町民の方へ丁寧にすることをうたっています。
これは、58ページの農村公園等維持管理費において、上谷農村公園の遊具改修工事、さらに農道等維持管理費において、農道1号線改良工事を計上したことによるものでございます。 次に、59ページ、県単独土地改良事業335万1,000円は、前年度に引き続き、県補助金を活用し、成瀬用水路改修工事を実施するものでございます。
また、埼玉型ほ場整備事業は、水田農業を将来的に維持していくため、意欲ある農業の担い手が農業を継続できるよう、農道や農業用用排水路等の基盤整備を行うことによって、農業生産性の向上を図る事業でございます。
例えばの話、道路1本ありますね、道路1本あっても、幹線道路は建設部、都市計画道路は都市整備部、そして農道は環境経済部で、市民から見たら1本の道路なんですね、そして草が生えていると。そうすると、自分の管轄のところしかやらないということが出てくるおそれがあります。そうすると、やっぱり市民から見て、不具合があるのかなと思います。
次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。
主なものを申し上げますと、12節の1行目、調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。 その下の調査研究委託料は、田んぼダム事業における治水効果解析等の委託料でございます。 次に、14節の1行目、農道整備工事請負費は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 2つ下の用排水路整備工事請負費は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。
質問事項4、町道(農道)の保全について。 町道に草が茂って路肩の境も分からなくなった夏でしたが、夏草も枯れて見通しがよくなってきました。うれしく思いますが、来年は今年よりも多くの雑草が繁茂するでしょう。車の往来は増え、狭い町道(農道)にも他市町、他県の車が入ってきます。幅員のある道路も狭くなっています。そこで、伺います。 (1)これからの町道の管理について伺います。